事業内容

溶接亜鉛めっきの特性

特殊加工も含めて社内一貫生産!環境保護にも気遣った安心工場で

安定した皮膜が「鉄」をさびから守ります

 フラックス処置後、溶融した亜鉛に浸し鉄の表面に皮膜を作り(鉄と亜鉛との合金反応層)、空気との接触を遮断することによって鉄の腐食(さび)を防ぎます。 亜鉛は鉄よりも電気化学的に活性であるため、鉄を保護する作用を持っています。クロム、ニッケル、錫などの金属皮膜にはこのような作用はありません。 亜鉛は鉄の腐食を防ぎながら、徐々に消耗していきますので、亜鉛が溶解するまで鉄をさびから守ります。他の表面処理法では得られない高い防食効果から、鉄に対する最も優れた防錆法と評価されています。

優れた密着性

めっき槽に浸すことで亜鉛皮膜が隅々まで均一に形成されます。鉄素地と亜鉛とが互いに反応して緻密で厚い合金層を形成し、鉄に強固に密着しますので、衝撃や摩擦に強く、鉄素地を守ります。

優れた耐食性

緻密な保護皮膜と化学的防食作用により、大気(排気ガス)、塩水、淡水、土壌、高温、多湿などの厳しい環境条件から鉄を守り、鉄製品の寿命を大きく延ばします。

優れた経済性

防錆効果が非常に長期間持続しますのでメンテナンス・維持費用がほとんど必要なく、長期的に見れば、他の表面処理法に比べはるかに経済的です。


排水処理システム

メッキ施設の事業化には環境に及ぼす問題がつきものですが、タダノアイレックではこれをクリアするために排煙・排水の処理システムを完全装備。 公的な基準よりもさらに厳しい自主規制を設けて、メッキ過程で排出される酸や油脂を中和、無公害にして排水しています。 かけがえのない環境保護には、何を差し置いても全力で取り組んでいます。


加工工程

めっき槽に浸漬することで、すみずみまでまんべんなく、均一に合金反応層が形成されます。
この合金層が鉄素地と強固に密着し、空気との接触を遮断します。
大気中・水中・海水中・土壌中・高温・多湿などあらゆる腐食環境から鉄を守り製品の寿命を延ばします。

被めっき製品のプレス

プレス

前処理

 

脱脂・酸洗  /  フラックス処理  /  乾燥

めっき

  

浸透・合金反応

仕上げ

 

仕上げ・冷却

セボ処理

白サビ防止

検査

 

仕上げ・検査  /  梱包

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